新企画 「JQAセルフアセッサー交流会」 のご案内
組織を超えて新しい仲間を創る場に集まろう!
~「知り合い・語り合う」気軽な情報交換・懇親の場~
「アセッサーにはなったもののどうやって改革を進めてよいかわからない」という声が聞かれます。また、「他組織のセルフアセッサーと交流のチャンスがない」という声もあります。
それらの声にお応えして新たに「セルフアセッサー交流会」を企画しました。
企業・組織の経営革新及び自己研鑽のために「知り合い・語り合う」気軽な情報交換・懇親の場です。
多数の方のご参加をお願いします。
【開催要領】
日 時:2019年11月20日(水) 18:30~20:30(開場18:15)
場 所:「さくら水産・東銀座店」(公式サイトはこちら)
会 費:3,500円/人(税込)
【参加対象の方】
「JQAセルフアセッサー及びその紹介者」、「現在セルフアセッサー研修中の方」
【募集人員】
30名(先着順)
*募集人数に達しましたら申し込みを締め切りとさせていただきます。お早めにお申し込み下さい。
【お申し込み方法】
交流会に参加お申し込みの方は下記URLの「JQAA・トップページ」からお願いします。
http://jqaa-net.com/
「交流会」に関する連絡先(申込内容の変更、問合せ、等):
jqaa-learn@freeml.com (担当:加藤、田原、瀬川)
*お電話でのご連絡は、受け付けておりません
チラシの印刷はこちらから
テーマ:
「今だから松下幸之助を実践する!!」 ~激動の時代を乗り切るパナソニックの理念と人づくり~
講師:古望 髙芳(こもう たかよし)氏 三方よしビジネスサポート研究所 所長
プロフィール:静岡県生まれ。早稲田大学商学部卒業後、パナソニックに入社。以来、自動車メーカー担当営業を中心に35年間、車載機器関連事業に従事。2009年、「経営理念実践伝道師」(社内資格)を取得し、社内人材の育成にも注力。現在は中小企業診断士として、地域活性化や中小企業の組織活性化等のコンサルティング活動や各種教育機関での人材育成教育に携わっている。 《 著 書 》 『商店街機能とまちづくり』(小川雅人編著・創風社2017年刊) 第6章:「商店街における小型専門店のあり方」執筆 『中小企業の経営と診断』(小川雅人編著・創風社2018年刊) 第3章:「経営者論と経営理念」執筆
□日時:2018年7月18日(水)18:30~20:30
□場所:日本生産性本部(平河町)1階 第1セミナー室
□参加費:4,000円 JQAA運営委員 2,000円 (経営品質協議会「個人会員」の方は無料です。)
詳細・お申込はこちらから
JQAAでは各企業、組織内で経営革新活動を推進する方々を支援したいという思いから、13年前より有志による実践研究会を開催しています
毎年異業種の参加者を募り、ネットワークを広げながら少しずつ進化することを心掛けています
本年度もこの実践研究会活動を継続してまいります
この活動を通じて、経営革新について話し合える異業種ネットワークを作り、実践スキルを高めませんか?
1.実践研究会とは
自社の取組みを語り、他社の取組みに学ぶ 、気づきによる相互研鑽の場です。
それぞれの組織の中で活動しているメンバーの悩みを共有し、成長の為の 気づきを支援します。
2.活動内容
(1)自社や自分の組織の組織プロフィール等を作り、自己紹介
(2) 各自が取り組んでいる課題とその解決の為の取組みを発表
(実践事例:推進上の悩み・課題・苦労など)
(3)メンバー間で質疑応答・議論を行い、異業種での実践事例を参考に、課題解決のヒント・気付きを得る
※内容は全てオフレコにて実施します
3.目的
(1)革新活動の推進上の課題や悩みを、相互研鑽により解決を図っていく
(理論研究より実践を重視しています)
(2)経営革新の実践力を学び、実践行動力の向上を図る
(3)業務上の悩みを気楽に話し合える仲間のネットワークを社外に作る
4.実施要領
(1)実施期間:2018年6月~2018年12月迄 毎月1回開催(18:30~20:30)
(2)会場:都内
(3)会費:年間1万円(運営諸経費等)
(4)参加人数:5~10名位
5.対象
・様々な改革で壁にぶつかって悩んでおられる方
・実践スキルを高めながら幅広い仲間と話し合えるネットワークをつくりたい方
・主体的に参加し、経営改革の実現に向けて強い熱意をお持ちの方
・メンバー間で相互に情報共有(自組織の改革取組み事例の発表等)ができる方
・組織で経営革新の推進又は支援の中核的な役割にある方
・アセッサーの資格、または同等の知識をお持ちの方
・これから経営品質を学び、改革を進めようとしている方
6.過去のテーマ例
・経営革新、業務改善、風通しの良い風土、褒めあう風土になるには?
・顧客認識の不統一をどうすればいいか?
・課題対策と社員モチベーションアップするには?
・オリジナル商品を生み出すために、お客様の立場になり課題に社員が
集まるには?
・コールセンターの見える化の指標と課題
・事業再出発にためのビジョン創り
・生産マネジメントに携わる人材育成
・組織と人材「クリエイターの評価と活性化」
・技術マネジメント&人材マネジメントでアイデアを出し新しい価値を創造する
ほか
7.参加者の声
A.「参加者」自身の内面的変化
・仕事・会社の事を社外の仲間に話すことで精神的に楽になった
・参加し議論する事を通して、自分たちの課題を整理できた
・他社事例を聞き、大変な時期から変化するさまが参考になった
・皆さんの取組みを聞くことにより、自らを振り返りやるべき推進の知恵や活力がもらえた
B.「参加者」自身の行動変革
・「引っ張っていく」から「みんな考えてみて」に変わった
・経営視点で顧客価値を考え問題点の見える化をするようになった
C.「参加者」が所属する組織の変化
・討議内容・助言をヒントに活動を実務と関連させた事で幹部の関心度が増し活動に拍車がかかり始めている
★ 現在参加申込み受付中
会社名、所属部門、氏名、メールアドレスを記載し「実践研究会申込み」
と明記の上、ご連絡ください。
jqaa-jisuke@freeml.com
活動内容の問い合わせなども、お気軽にご連絡ください。
以上
いざ社内や組織内の状態を把握分析して、経営革新に取り組んでみると、
■「経営品質って何?」と聞かれてもうまく説明できない
■他の経営知識や手法との関連が分からない
■アセスメントしてみたが、うまくいかない
など「いまさら人に聞けない」場面を想定し、具体的事例を基に「なんだ、そういうことだったのか」と改めて気づきを得る再認識の場を企画しました。
詳細及び申込みはこちらから
実践スキルを高めながら仲間と話し合えるネットワークを作りませんか
企業等の組織内で経営革新活動を推進する方々を支援したいという思いから12年前より有志によるJQAA実践研究会を開催しています。継続的な活動として先輩諸氏の参加をいただいてきたことを運営方の皆さまと共に感謝しております。
本年度もこの実践研究会活動を継続してまいります。どうぞお申し込みの程よろしくお願いいたします。
1.目的
自社の取組みを語り、他社の取組みに学ぶ気づきによる相互研鑽の場を創る。
それぞれの組織の中で活動するメンバーの幅広い繋がりを支援します。
(1)活動の推進課題や悩みを、相互研鑽により解決する(実践を重視)
(2)実践力を学び、実践行動力の向上を図る
(3)業務上の悩みを気楽に話し合える仲間のネットワークを社外に作る
2.活動内容例
(1)検討したい議題や自社取組みを発表(実践例:推進上の悩み・苦労等)
(2)メンバー間で質疑応答・議論を行い、課題解決のヒント・気付きを得る
(3)課題や改革阻害要因の明確化、成功要因や改革成功のポイントを学ぶ
3.実施要領
・期間:2017年6月~2017年12月 月1回2H(18:30~20:30)
・会場:都内
・会費:年間 10,000円/人(運営諸経費等に充当)
・参加人数:~10名位
4.申込要項
メールにてお申し込みください。
・アドレス:jqaa-jisuke@freeml.com
・件名 :実践研究会申込み
・本文 :会社名、所属部門、氏名
5.これまで参加して頂いた方の例
・様々な改革で壁にぶつかって悩んでおられる方
・実践スキルを高めながら仲間と話し合える輪をつくりたい方
・主体的に参加し、経営改革の実現に向けて強い熱意をお持ちの方
・メンバー間で相互に情報共有(自組織の改革事例等)ができる方
・組織で経営改革の推進又は支援の中核的な役割にある方
・アセッサーの資格、または同等の知識をお持ちの方
・これから経営品質を学び、改革を進めようとしている方
6.過去のテーマ例
・経営革新、業務改善、風通しの良い風土、褒めあう風土になるには?
・顧客認識の不統一をどうすればいいか?
・課題対策と社員モチベーションアップするには?
・コールセンターの見える化の指標と課題
・事業再出発にためのビジョン創り
・生産マネジメントに携わる人材育成
・組織と人材「クリエイターの評価と活性化」
・技術&人材マネジメントでアイデアを出し新価値を創造する
7.参加者の声
A.「参加者」自身の内面的変化
・仕事・会社の事を社外の仲間に話すことで精神的に楽になった
・参加し議論する事を通して、自分たちの課題を整理できた
・他社事例を聞き、大変な時期から変化するさまが参考になった
・参加者の話しから、自ら振り返りやるべき推進の活力がもらえた
B.「参加者」自身の行動変革
・「引っ張っていく」から「みんな考えてみて」に変わった
・経営視点で顧客価値を考え問題点の見える化をするようになった
C.「参加者」が所属する組織の変化
・討議内容・助言をヒントに活動を実務と関連させた事で
幹部の関心度が増し活動に拍車がかかり始めている
★お気軽にお問い合わせください。
jqaa-jisuke@freeml.com