JQAセルフアセッサー交流会・第7回Web分科会(無料)
<透析医療の理想を実現する経営革新の取組み> 2023年度日本経営品質賞推進賞 受賞企業 (2024年11月27日開催) <Web申込受付開始> 主催:経営品質アセッサーフォーラム 協賛:経営品質協議会 組織を超えて新しい仲間を創る場に集まろう! 「JQAセルフアセッサー交流会」とは、企業の経営革新と自己研鑽を 目的に、「幅広く知り合い、楽しく語り合う」情報交換・懇親の場 です。Web分科会では、特定のテーマを中心にした活気ある交流を 目指しています。 今回は、「透析医療の理想を実現する経営革新の取組み」と題し、 2023年度日本経営品質賞推進賞を受賞された医療法人社団厚済会様の 実践事例をご紹介します。ぜひご参加ください。 ---------- ◇ ◇ ◇ ---------- <透析医療の理想を実現する経営革新の取組み> 「仁愛知技」の理念のもと想いと現場実践を リンクさせるマネジメントの試行錯誤事例! □「交流会」開催の骨子 厚済会は、1980年の設立以来、横浜市・横須賀市に透析医療を 中心とした病院・クリニックを5施設展開し、地域密着であたたかく 誠実な医療の提供を目指す医療機関です。 地域で暮らす方の日々の健康を守るパートナーとして、人工透析内科を はじめ大学病院と同レベルの先端医療を提供し、生活習慣病の予防や治療、 透析治療や治療中の全身管理、療養・在宅復帰まで総合的にサポートしてい るほか、現在では病気予防のためのお役立ちに事業領域を拡大しています。 「仁愛知技」の理念のもと、「患者さんや地域の信頼に応え得る医療機関 でありたい」「患者さんにより良い医療・支援とは何か、情熱をもって話し 合えるチームでありたい」「医療に従事することを幸せに思い続ける私達で いたい」の理想を姿を掲げ、想いと現場実践をリンクさせるマネジメントの 仕組みを試行錯誤しながら創り上げてきました。 本交流会ではこうした取組みがどのように生み出され・展開したのかを ご紹介頂きます。あわせて、取組みにあたって苦心された経緯や、今後の さらなる革新の見通しにについてもお話しいただきます。 □開催要領 日 時 :2024年11月27日(水)18:30~20:00(開場18:15) 開催形式:ZoomによるWeb形式(人数限定) 会 費 :無料 *参加申込をいただいた方には開催日の1週間前に招待メールを送付 いたします。 □「第7回Web分科会」 ◇特定テーマでの交流会: 「透析医療の理想を実現する経営革新の取組み」 ◇講師: 山本 貴之氏 医療法人社団厚済会 本部事務局 事務局長、診療技術部 部長 *交流会終了後、希望者によるWeb懇親会(20:00~20:30)を予定して います。 □参加をお勧めしたい方 本交流会テーマにご興味をお持ちの方、 経営幹部層の方、経営企画部門の方、事業担当責任者の方、 自組織での経営品質活動を推進している方、 中間管理職として自部署のマネジメントに携わっている方、 社内アセッサーの方、セルフアセッサー研修中の方、 JQA地域協議会関係の方 等 □交流会定員:最大50名(先着順) □申込締切:2024年11月19日(火)17:00 *参加人数が上限に達しましたら申し込みを締め切りとさせて頂きます。 お早めにお申し込み下さい。 *申し込まれた方へは、開催日の1週間前に「招待メール」を送付させて 頂きます。 *人数の変更・キャンセルのご連絡は11月25日(月)17:00までにお願い します。 ★お申し込みはこちらから http://jqaa-net.com/ ★交流会に関する連絡先(申込内容の変更、問合せ、等): jqaa-eventinfo@jqaa-net.com (担当:加藤、田原、渋谷、杉浦) *お電話でのご連絡は、受け付けていません。
アセッサージャーナル31号
「経営品質アセッサージャーナル31号」販売中! 今回は、2024年3月に開催された顧客価値経営フォーラム会場で、日本経営品質賞受賞組織や 経営デザイン認証組織の方々にお声がけして執筆いただきました。 下記に、表紙及び目次を掲示しました。 ここでは、2023年度日本経営品質賞を受賞した 西精工株式会社様の受賞理由並びに掲載内容の一部をご紹介します。 公益財団法人日本生産性本部のプレスリリースからの引用になりますが、受賞理由のひとつを紹介します。 【全19チームによるチームビジョンの策定と実践】 管理間接部門も含む各工程・部署全19チーム(係)が全社ビジョン実現に向けたチームビジョンを 2019年に策定し、チームビジョンの実践を通じた各工程の磨き上げを行っている。 各チームが今年100周年を迎えた同社の歴史を振り返り、自分たちの強みを洗い出して チームビジョンを定め、実現に向けた成功のシナリオを作成した。 (中略) このチームビジョンをもとに、各チームが毎期の経営方針を踏まえてチーム目標を設定し、 それを個人目標へと落とし込むことで、全社ビジョンからチームビジョン、個人目標へ整合性と 一貫性をもって結びつけている。そして、チームビジョンの実践状況や成果を、経営トップ主導で 半期ごとに開催する「係別面接」で報告し、評価を行っている。通常だと全社単位で取り組む こうした活動を、全てのチームで取り組んだことは称賛に値する。 チームビジョンの実践状況や成果を、経営トップ主導で半期ごとに開催する「係別面接」で報告し、 評価を行っている。 (以下略) 以下は、寄稿内容の一部です。 【社員全員がありたい姿に向かうために】 (略) 10年前の受賞時と今回で大きく変化したのは「ありたい姿」がより明確になり、チームや個人に 展開しやすくなった事です。 (中略) 前回受賞時の審査チームからのフィードバックに「中期ビジョンをもとに、策定した業務目標を 達成していくという認識はあるものの、経営幹部から社員まで、どの層においても経営ビジョン といった組織の目ざす姿の実現に貢献しているか、実感をもてていない様子が若干見受けられた。 経営幹部がビジョン達成のための目標や達成のための道筋に関して再度話し合い、その内容を 各部門の社員やビジネスパートナーに伝え、浸透させることを提案します」と提言がありました。 (中略) そこで、全社員の毎日の仕事がファインパーツに繋がるようにチームごとに「ありたい姿」 (チームビジョン)を作成するようにしました。 (中略) ここで、19あるチームの一つ「生産技術係」のチームビジョンから課題達成のプロセスまでをご紹介します。 以下は、その後の章見出しです。 生産技術係のチームビジョン 生産技術係の歴史を振り返る 生産技術係の伸ばす技術 生産技術係のありたい姿 生産技術係の現状 生産技術係の横たわる問題 生産技術係の課題 生産技術係の課題を達成するためのプロセス イベントのようにキャチフレーズやタイトルをつけて展開する 腹おちさせるためにロジカルに対話をくり返す 会社のありたいと自分のありたいを重ねる 全部署が未来に向かう道筋=THE WAY TO FP70 2つのありたい姿 毎日1時間のフィロソフィ朝礼の前に準備したもの 今回も経営品質協議会(JQAC)のご厚意で、下記のJQAC販売サイトで電子書籍として販売いたします。 下記をクリックしてご購入ください。 https://shop.deliveru.jp/category-2/ivfsmuib/ 上記とは別に、大変わずかですが、製本したアセッサージャーナル第31号があります。 在庫分のみになりますが、下記のメールアドレスに、お名前、送り先、メールアドレス、冊数(1,000円/冊)を 記載の上、ご連絡ください。 jqaa-aj31※googlegroups.com (注記:※を@に置き換えてメールアドレスにして下さい) 送料はご負担いただきますが、3冊までであれば、送料は185円(クリックポスト)、 5冊まであれば、370円(レターパック)となります。 支払いは、銀行振込、クレジットカード払いになります。 以上
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アセッサージャーナル31号 【目次】 アセッサージャーナル第31号 目次 ■Front of View 経営品質アセッサーフォーラム理事長 「経営品質&人」との出会いが活力源 道添 順一 ■特別寄稿 MPC代表取締役・JQAA顧問 古い変革・新しい変革 岡本 正耿 株式会社第一生命経済研究所研究理事・実践推進者コース 講師・JQAA副理事長 「顧客価値経営 実践推進者コース」を振り返って 北井 優康 ■「顧客価値経営フォーラム2024」レポート コアクリエイト代表・JQAA理事 「ありたい姿」の重要性・意義、策定についてのヒント 田原 浩 ■日本経営品質賞受賞組織の取り組み 新日本ビルサービス株式会社 代表取締役社長 受賞理由(公益財団法人日本生産性本部のプレスリリースから) 「ファシリティに集う人々が愛と笑顔に包まれた躍動する世界の実現」関根 一成 西精工株式会社 代表取締役社長 受賞理由(公益財団法人日本生産性本部のプレスリリースから) 組織で大切にしたいたった二つのこと 西 泰宏 ■経営デザイン認証組織の取り組み 経営品質協議会ディレクター 「経営の設計図」を描くことで組織がバージョンアップされる理由 加藤八十司 株式会社ローラン 代表取締役社長 「経営の設計図」による思考限界の突破 羽石 和樹 株式会社ブレインマークス 代表取締役 「事業戦略」と「仕組みを運用する仕組み」の見直し 安東 邦彦 浜理薬品工業株式会社 生産統括本部長 第二の変革期に向けて 濱松 克仁 ■各地域の経営品質協議会の取り組み 鹿児島(二宮直光)、福井(野坂典央)、埼玉(田原 浩)、茨城(三宅邦之) 座談会:今後の地域協議会の発展を考える 鹿児島ケース株式会社 代表取締役社長 鹿児島ケースと経営品質について 居迫 伸孝 埼玉県経営品質協議会運営委員長 「対話」 いかにマネジメントに対話を根付かせるか 髙橋 清 ■日本経営品質学会の取り組み 日本経営品質学会 会長 日本経営品質学会の取り組みと若干の考察―DXと組織― 渡辺 昇 ■経営品質アセッサーフォーラムのページ 経営品質アセッサーフォーラム(JQAA)について 道添 順一 2023年度JQAAイベントを振り返って 加藤 友成 JQAA理事の近況・あとがき バックナンバー27号・28号・29・30号 目次 JQAA運営委員募集 ・ 経営品質協議会 会員募集
JQAセルフアセッサー交流会・第6回Web分科会(無料)
<動物病院 新たな経営革新への挑戦>
2023年度日本経営品質賞推進賞・受賞企業
(2024年7月30日開催) <Web申込受付開始>
主催:経営品質アセッサーフォーラム 協賛:経営品質協議会
このイベントは終了しました。
【2024年度総会を実施しました】
下記の通りJQAA総会を実施しました。 1.開催日時 5月8日(水)19時~20時30分 2.開催方法 zoomによるリモート開催 3.スケジュール 1)総会(19時~19時30分) 1号議案:2023年度活動および収支報告の承認 2号議案:2024年度活動計画の承認 3号議案:役員の選任 2)意見交換会(19時30分~20時30分) 以上 総会に関する資料はこちらから ➡ 総会資料
アセッサージャーナル30号
アセッサージャーナル29号の販売を開始します。【ご購入は右サイトからお願いします】 → ご購入用のサイト
【紹介】
アセッサージャーナル第30号の特徴
前号第29号に引き続き、顧客価値ガイドラインへの改訂の背景やポイントを深堀すべく、関係者に多くを語って頂きました。
また、日本経営品質賞と経営デザイン認証との親和性についても推進者の立場、取り組んでいる企業の立場から寄稿頂いています。
実際に顧客価値経営を推進、支援する方々に有益な情報をお届けできたと自負しています。手に取って参考にして頂ければ、望外の喜びです。 【目次】
アセッサージャーナル第30号 目次
■Front of View 東京大学大学院 教授/日本経営品質賞判定委員会委員長 JQA表彰推薦理由の変遷について 高橋 伸夫 ■特別寄稿 MPC代表取締役・JQAA顧問 組織能力のアセスメント 岡本 正耿 ■特集 顧客価値経営ガイドライン 経営品質協議会事務局長 顧客価値経営ガイドラインの発行について 柳本 直行 Web懇談会:顧客価値経営ガイドライン JQAA講演部 座談会:顧客価値経営ガイドラインを紐解く 顧客価値実践クラブ ■日本経営品質賞受賞組織の取り組み 2022年度日本経営品質賞受賞組織とこれまでの受賞組織 楽天コミュニケーションズ株式会社 Quality Journey -経営品質向上の終わりなき旅- 中丸 博禎 ヤマヒロ株式会社 企業に属するセルフアセッサーの皆さんへ 山口 寛士 ■経営デザイン認証組織の取り組み これからは「経営の設計図」が経営品質活動のメインストリームとなる 加藤八十司 株式会社スーパー・コート 10年後ヴィジョンの見直し〜経営デザイン認証への新たなチャレンジ〜 松浦 朋和 ■地域経営品質協議会の取り組み 埼玉県経営品質協議会2022年度活動報告 髙橋 清 ■日本経営品質学会の取り組み 日本経営品質学会(JAPE)のご案内とお誘い 渡辺 昇 経営品質と顧客価値創造 (論文要約版) 渡辺 昇 ■経営品質アセッサーフォーラムのページ 経営品質アセッサーフォーラム(JQAA)について 道添 順一 JQAAイベント:新たなステージに向けて! 加藤 友成 JQAA理事の近況・あとがき バックナンバー 26号・27号・28号・29号目次 JQAA運営委員募集 ・ 経営品質協議会 会員募集
アセッサージャーナル29号
アセッサージャーナル29号の販売を開始します。【ご購入は右サイトからお願いします】 → ご購入用のサイト
アセッサージャーナル第29号 目次 ■Front of View 認定セルフアセッサーが経営改革のリーダーとなることを期待 経営品質協議会代表/アサヒグループホールディングス株式会社特別顧問 泉谷 直木 ■特別寄稿 変革に必要なのは創造力とストーリー思考 MPC代表取締役・JQAA顧問 岡本 正耿 「顧客価値経営ガイドライン」~「日本経営品質賞アセスメント基準書」改訂~ 経営品質協議会 アセスメント基準書改訂ワーキング 髙橋 清 ■日本経営品質賞受賞組織の取り組み 2021年度日本経営品質賞受賞組織とこれまでの受賞組織 弊社における経営革新の組織展開と組織活性化のストーリー 日鉄工材株式会社 玉巻 秀泰 石坂流経営とは “ホスピタリティ”で循環をデザインする 石坂産業株式会社 熊谷 豊 第三者評価による見える化と日本経営品質賞へのチャレンジ 株式会社オオクシ 大串 哲史 日本経営品質賞とセルフアセッサー 国家公務員共済組合連合会 横須賀共済病院 髙橋 剛司 ■経営デザイン認証組織の取り組み 2021年度 経営デザイン認証~これからの経営設計図~ 髙橋 清 「神戸で一番おもしろい会社」を目指して〜経営品質の取り組みと経営デザイン認証〜 株式会社伍魚福(ごぎょふく) 山中 勧 ■埼玉県経営品質協議会の取り組み 経営品質ファシリテーター養成講座 〜埼玉で挑戦していること〜 寺沢 俊哉 経営品質探究講座~地域協議会の連携を目指して~ 髙橋 清・石川 昌弘 ■東京メトロポリタン経営品質協議会の取り組み 認識チェンジを促進させる学習環境のありかた〜経営デザインプログラムを通じて〜 渡辺 充彦 ■日本経営品質学会の取り組み 日本経営品質学会(JAPE)のご案内とお誘い 渡辺 昇 ■経営品質アセッサーフォーラムのページ 経営品質アセッサーフォーラム(JQAA)について 道添 順一 進化する「JQAAイベント」開催! 加藤 友成・田原 浩・渋谷 照夫・杉浦 正宣 ポジティブ心理学で経営品質を高めよう 〜「よしやるぞ!の経営革新」〜 末吉 進
アセッサージャーナル28号<販売中>
アセッサージャーナル28号の販売を開始しました。(2021年3月12日)
<目次>
■Front of View 日本経営品質学会会長/武蔵野学院大学名誉教授 コロナ禍における経営品質組織成熟度と動的組織能力(Dynamic Capability:DC) 渡辺昇
■特別寄稿 ○ 調査と企画を社員の仕事にする MPC 代表取締役 岡本正耿 ○「経営品質の難しさ」を実行しない言い訳にしていないか 株式会社鳩山カントリークラブ代表取締役社長/日本経営品質賞判定委員 加藤重正 ○ボルドリッジに学ぶ (グローバル・クオリティ・フォーラム)黒瀬晋 ○オンライン・ファースト時代の会議ファシリテーション 公益財団法人日本生産性本部主席経営コンサルタント/ライブ講師®実践会代表 寺沢俊哉 ■日本経営品質賞受賞組織の取り組み 2020 年度日本経営品質賞は大企業部門1組織、中小企業部門2組織、非営利組織部門1 組織 ○株式会社肥後銀行 日本経営品質賞(大企業部門)を受賞して 笠原慶久 ○社会福祉法人における経営品質向上活動の推進 ~社会福祉法人からの申請が増えた理由~ 薮本剛 ■経営デザイン認証組織の取り組み ○2020 年度経営デザイン認証~これからの経営設計図 高橋清 ○経営品質向上活動に役立つ経営デザイン認証 三宅邦之 ○JQAA 特命理事企業探訪:株式会社ロードサポート新潟 これからの経営設計図による経営の見える化 五味由紀子 ■地域経営品質賞受賞組織の取り組み ○新日本ビルサービス株式会社(2019 年度埼玉県経営品質賞受賞) 埼玉県経営品質賞6 年間の挑戦で、変わったこと、変わらないこと 関根一成 ○株式会社現場サポート(2019 年度鹿児島県経営品質賞受賞) 主体性が育まれる風土創り 福留進一 ■地域経営品質協議会だより 埼玉県経営品質協議会が推進する「組織プロフィール」活用事例 高橋清 鹿児島県経営品質協議会が推進する「組織プロフィール」活用事例 二宮直光 ■JQAA だより 「JQA セルフアセッサー交流会・第1 回Web 分科会」開催される! 加藤友成・田原浩【ご購入は右サイトからお願いします】 → ご購入用のサイト
アセッサージャーナル27号<販売中>
アセッサージャーナル27号ができあがりました。 主要記事配下の通りです。 ■特別寄稿 MPC代表取締役 岡本 正耿 革新の思考、管理の思考 西精工株式会社 代表取締役社長 西 泰宏 かくして思考は現実化する ■日本経営品質賞受賞企業の取り組み ・トヨタ部品茨城共販株式会社 社員が元気になる会社づくりを目指して ・株式会社九州タブチ 日本経営品質賞(中小企業部門)を受賞して ・株式会社スーパー・コート グループシナジーを活かしたリーダーシップ ■JQAA 特命理事企業 訪問 ・経営デザイン認証~これからの経営設計図~ ・株式会社エイコー 経営デザイン認証取得後の活動 ・株式会社セキュリティリサイクル研究所 これからの経営設計図による経営の見える化 ■各地域協議会だより 3年目を迎えた「福島県経営品質研究会」の歩み ■JQAA 活動 鹿児島訪問研究会(㈱九 州タブチ) 小田川賢太朗 JQAセルフアセッサー交流会 加藤 友成 九州生産性本部「創造 のひろば」寄稿 道添 順一 【ご購入は右サイトからお願いします】 → ご購入用のサイト
アセッサージャーナル26号<発売中>
本号は「”こころ”が通い合う『働き方改革』実現企業」と題し、自社の存在意義、目的、お客様に提供したい価値などを全社員で話し合いながら「働き方の本質の追求」を行っている企業にご登場いただきました。 共通点は、トップが夢を語り、それに社員が共鳴、全社員が質の高い対話を重ねることによって、一人ひとりが目標を持ち、自らが考えて行動するように変わり、それが高い顧客満足、社員満足、業績向上に結びついていることです。 アセッサーの方はもちろん、経営品質活動に少しでも興味のある方には是非読んでいただきたい内容です。 <アセッサージャーナルについて> アセッサージャーナルはセルフアセッサーと経営革新に取り組む人のための情報誌です。 経営品質を向上させるために様々な取り組みをしている会社(組織)、それを支援している地域協議会に、独自性の高い取り組みやノウハウをご紹介いただきます。 また、時代の移り変わりに即して、経営、戦略、生産、マーケティングなども刻々変化しましが、時代の先端をいく新しい考え方や理論を著名な先生に依頼しまとめていただいています。 知識・実践、両方を兼ね備えたまさに「使える情報誌」です。ぜひご購読ください。 → 目次と記事紹介 【ご購入は下記から】 → ご購入用のサイト